仕事、適当だ。組織の中で個人ができること
こんにちは。yukaponです。
仕事に関して何かする気になれない。
目の前のことにこだわって何か余計なことを言わないように、Slackの自分へのダイレクトメッセージに独り言をつぶやいています。
何もしたくないからといって、本当に何もしなくならないように。
会社で座っているだけなのに、すごく疲れるのはなんで。
だけど明日も会社に行けるように、目の前のことにとらわれないように、Slackの自分へのダイレクトメッセージに独り言をつぶやいています。
こだわりのないことに、こだわって、言っても仕方のないことを言わないように。
現状を意識しすぎないように。
やることが明確になりません。何かしないといけないと思う、でも思いつかない。
方針が決まりません。私が方針を決めるわけにもいきません。
スケジュールが明確になりません。私もスケジュールを組む気がおきない。
5ヶ月も解消されない課題。上司が放置しすぎて、面倒臭い課題に化けそうです。
仕事はこんなにゆるっとふわっと適当。
一週間の作業の報告や課題の進捗報告を満足にできない、自分のタスクを忘れてばかりの40歳後半から50歳前半のおじさまたちを見ていると仄暗い気持ちになります。
20年以上何をしてきたのでしょうか。怒りを通り越して呆れてきます。
やはり年をとると疲れやすくなって、ミスもしやすくなるのか。私もいつかこうなるのか。
長く働くものではありませんね。でもこれから人生100年時代なんですって。
そんな中でどうしよう。老いをどうにかすることは私にはできません。
Slackの自分へのダイレクトメッセージに独り言をつぶやいています。
Twitterにはつぶきません。
人が見ると不快に思うようなこともつぶやいています。
仕事をしていない罪悪感があるのに、人を不快な思いをさせるなんて、罪悪感でおかしくなります。
でも黒い想いは次から次へと出てくるので、無心になるためにひたすらタイピングしています。
「無心になる」仕事中にあえて無心になる。
会社や同僚や上司や同僚のことを考えて消耗する前に、無心になる。
深呼吸。
あー太ももに蕁麻疹ができて痒い。
生きているな。