コロナ感染爆発直前の自分の顔写真と最近の顔写真を見比べたら明らかに顎がすっきりしていた
こんにちは。
一年前の2月半ばはまだコロナ感染拡大で人の動きがこんなに変わるなんて思ってませんでした。もう約一年です。
今日なんとなくスマホの写真フォルダの整理をしていたら約一年前の自分の顔写真が出てきました。
明らかに今より顎周りの肉付きがよかったです。最近のほうが顔がしまっています。
体の肉づきは食べ物と運動の影響が大きいです。
コロナ感染拡大と今で違うことを整理してみました。
大きく変わったのは食でした。
明らかに食べる量が減りました。
またタンパク質をとることを意識するようになりました。
- 食べる量が減った
昼ごはんを食べる量が減りました。主に昼ごはんは会社の食堂で食べていました。ご飯やサラダの量は自分で選べます。なので結構多めにとってしまっていました。
それが在宅ワーク中心になってから昼ごはんの量が減りました。料理は基本しないので昼ごはんは白米とノンオイルツナとミックスビーンズとミックスナッツです。栄養バランスに疑問が残りますが食べる量は減りました。
さっと食べたら昼寝をしています。椅子で寝るより横になるほうがよく休めます。頭がすっきりして比較的機嫌良く仕事ができます。 - お菓子が減った
お菓子を食べる量も減らすようにしています。学生時代は食べてもよかったのですが、仕事と砂糖が合わさると非常に疲れを感じます。
お菓子は好きなので完全には砂糖を止められませんが、疲れに困ることに耐えがたくなってきました。
仕事を減らすより砂糖を減らす方が簡単なのでそうすることにしました。
職場ではイライラしたらコンビニに行って甘いものを食べていました。今は家に極力甘いものを置かないようにしているので買いに行くのも面倒で食べるのが減りました。 - タンパク質をとるように意識している
糖分が欲しくなります。甘いもの大好きだったので。
その代わりタンパク質をとって満足感を得ています。
小腹が空いたら糖分、脂質の代わりにコンビニの手軽に食べられるタンパク質をとっています。
セブンイレブンの焼きイカは最近食べて感動しました。この味で低カロリーで高タンパクとか企業努力すごすごる。酒好きでなくてもついつい食べたくなります。ちょっとお値段はるのでご褒美の位置付けです。
あとは相模屋さんのひとり鍋シリーズが手軽で美味しいです。これは間食というよりご飯ですが。レンジでチンしたら湯葉ができるのも楽しいし美味しいです。
運動はヨガをやっていあす。。また夜は開脚ストレッチをしています。やるのとやらないのでは翌朝の腰のだるさが変わります。
そういえばコロナになってから家でずっと立って仕事しています。これはとてもいいです。座ると本当に腰がだるくなります。どんなにいい椅子を使って座るよりも、立つほうが私は腰が辛くなりにくいです。脚力はついた思います。長時間立つのが楽になりました。
環境の影響は大きいです。私の組織の目標が不明なのも環境が変わったら変わるのだろうか。
ありがとうございました。