若手社会人、墜落避けて低空飛行、健康に生活してなんぼのもん

オンプレミスとクラウドと関係者調整の狭間を彷徨うとあるアラサー女性が書く、日系大手SIerの日常、理想と現実。若手社会人向け。上層部の方針が二転三転、たいていが宙に浮いて振り回されがちなプロジェクトに消耗されずに働くには?実践と記録のブログ。

心身の不調

こんにちは。yukaponです。


今日は心身の不調についてです。

仕事をする上で健康は非常に大切だと思います。心や体がしんどいと仕事が上手くいかないと感じる人は多いのではないでしょうか。

私は心身の不調を調べていくうちに自分の育った環境を見直すことになりました。自分の経験を棚卸しすることで少しずつ、まだまだ人並みとはいきませんが、昔より不調の振れ幅が小さくなりました。

最近はいろいろな方の体験談をネットや本で知ることができて感謝です。

大学生の頃に心身の不調についてネットで調べていたら、『毒になる親』にたまたま行き着きました。そこから自分の問題が明確になり様々なことに取り組みました。
20代前半は「いつか治る(?)」と思っていましたが、最近これは一生のお付き合いで歩んでいくしかないと腹を括っているところです。

私の場合は異常に完璧主義かつ癇癪持ちの親に育てられて成長と共にメンタルがじわじわとやられていきました。
「ナルシスティックエクステンション」といって研究されているとカウンセラーさんに教えてもらいました。
一つめの記事
http://www.finance-clinic.ne.jp/iprofession…/…/20071209.html
二つめの記事
https://www.heartc.com/column/psychology/column.jsp?no=162
親とはもう数年会っていません。親戚からのメールも無視しています。
それにしても毒親モラハラ、DV被害の回復はお金がかかります・・・。

私がやってよかったと思うことをここに書いておきます。
個人差があると思うのであくまでご参考まで。

1. 信頼できるカウンセラーとの面談を最低隔月一回は入れる。どんなに忙しくてもカウンセリングの日はよほどのことがない限り変えない。仕事よりも自分を大切にする
いつ不調がやってくるかわからないのできちんと定期的に予約をとったほうがいいです。
助けを得たいと思った時に予約がいっぱいで次は1ヶ月後では、不調のきっかけとなる出来事を思い出しにくくなっているし、せっかく自分を整理して振り返るチャンスを逃すと思いました。
辛いことはできるだけ専門の人に話した方が余計なダメージを受けずにすみます。

2. 場合によっては精神科より心療内科のほうがよい
同じことを何人かから聞きましたし私も思いました。大学生のときに涙がとまらなくなって、勇気を出して一人で精神科に言ったら、「思春期にはよくあること」と言われ、お薬を出されただけで終わった時は非常につらかったです。
自分の状況について話せる状態にあるなら「心療内科+カウンセリング」のほうが適していると思います。

3. 自分の体の感覚を味わうことに慣れる
1日5分の深呼吸で横隔膜が上下するのを感じるところからでもやると自分を自分でコントロールできる感覚を養えると思いました。

4. 思ったことを書く
ノートにぐちゃぐちゃ思ったことを書いていました。計5冊以上になりました。
ある程度すっきりしてきたらA4メモ書きという方法を使って私はもやもやを吐き出していました。仕事にも使えます。

www.outward-matrix.com

 

【心身の不調の理解にお勧めの本】
『身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価』
https://www.amazon.co.jp/dp/4531081471/

『身体はトラウマを記録する――脳・心・体のつながりと回復のための手法』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07N385JH1/
こちらは原著はアメリカ版のAmazonで1000件以上のレビューがついて評価は4.5以上です。分厚いですが読む価値があります。
特に日本語訳のp212、213を読んで、私と同じような孤独感を感じる人がいるんだと感動しました。

ここまで読んでくださりありがとうございました。